About事業について
事業・商品の構想グランドデザイン、
理想を創造し、社会貢献へ。
元・マツダ株式会社 代表取締役 副社長執行役員 兼 COO(最高執行責任者)で、
日本カー・オブ・ザ・イヤー連続受賞の立役者として知られる藤原清志による
新事業が始動。
事業化、地域活性化の推進、アドバイザーとしての事業助言活動、
講演・講師などによる人材育成など、様々な形での社会貢献を目指します。
Profile / Historyプロフィール・経歴
藤原 清志 (フジワラ キヨシ)
1960年 3月生まれ
1978年 岡山県立玉野高校卒業
1982年 同志社大学工学部機械工学科卒業
経歴
| 1982年3月 | マツダ株式会社(当時東洋工業) 入社商品企画本部企画設計 エンジニア |
|---|---|
| 1988年9月 | 欧州RD事務所エンジニア (@ドイツ・フランクフルト近郊) |
| 1992年7月 | 商品企画本部商品戦略部長期総合商品戦略・計画立案 |
| 1998年11月 | 商品本部主査(部長待遇) ※2代目Demio主査 Chief Program Engineer ※イギリスFordエンジニアリングセンターでマツダチームを率いる（約1年現地にて） |
| 2003年3月 | マツダモーターヨーロッパ GmbH. 副社長（@ドイツ・フランクフルト近郊） |
| 2005年6月 | 商品企画ビジネス戦略本部長 ※SKYACTIVG/ 魂動デザインを持つ商品群( 2012 年発売開始 CX 5 以降の商品群)の戦略立案 |
| 2007年4月 | パワートレイン開発本部長 ※SKYACTIV 技術( Engine/ Transmission )の開発 Top として実行部隊をLead |
| 2008年11月 | 執行役員パワートレイン開発本部長 |
| 2010年2月 | 執行役員商品企画・パワートレイン開発担当 |
| 2012年6月 | 執行役員商品企画・プログラム開発推進・デザイン・アセアン戦略推進担当、コスト革新担当補佐 |
| 2013年6月 | 常務執行役員ビジネス戦略・商品・デザイン・コスト革新担当 |
| 2015年4月 | 常務執行役員研究開発・コスト革新担当、 R&Dリエゾン室長、 株式会社マツダE&T代表取締役社 ※2012年からの4年間で3度の日本 オブザイヤー大賞受賞 受賞スピーチ(YouTube動画) |
| 2016年4月 | 専務執行役員研究開発･ MDI 統括､コスト革新担当 ※MDI(Mazda Digital Innovation)統括でIT/DX系も経験 ※日経ビジネス Web 等で、インタビュー記事多数あり。「大明神」と呼ばれる。 インタビュー記事 |
| 2016年6月 | 取締役専務執行役員研究開発・MDI統括､コスト革新担当 |
| 2017年4月 | 取締役専務執行役員研究開発・MDI・コスト革新統括 |
| 2018年6月 | 代表取締役副社長執行役員社長補佐、北米事業・研究開発・MDI統括 |
| 2019年4月 | 代表取締役副社長執行役員社長補佐、 グローバルマーケティング・販売・カスタマーサービス統括 |
| 2021年6月 | 代表取締役副社長執行役員兼COO(最高執行責任者) 、 イノベーション 全社CFT活動の指導 ・カーボンニュートラル・協業・新事業統括 |
| 2022年6月 | 退任 |
| 2022年7月 | 合同会社 Office F Vision 設立 |
出演メディア・動画(抜粋)
Newsお知らせ
Blogブログ
Company会社概要
| 会社名 | 合同会社 Office F Vision |
|---|---|
| 設立 | 2022年7月12日 (創立 2022年6月30日) |
| 代表 | 代表社員 藤原 清志 |
| 所在地 | 〒739-2101 広島県東広島市高屋町造賀1665-2 |
| 事業内容 |
・経営コンサルティング業務 ・企業からの技術アドバイザー・顧問・相談役等の請負事業 ・企業の経営戦略策定及び情報提供 ・事業促進のための業務提携の仲介及び斡旋 ・新商品開発の企画、⽴案及び販売 ・地域開発事業の企画・⽀援事業 ・企業経営・技術経営・⼈材育成に関する講演、執筆及び出版 ・デジタルコンテンツ(テキスト、⾳声、静⽌画、動画)の制作及び配信に関するコンサルタント事業 |
Purpose存在意義
将来の夢（Future Vision）を共有し、
共に楽しみ、共に感動し、共に心を満たす。
Visionビジョン
この厳しく、変化する環境をチャンスと考え、
日本の産業の維持・成長・拡大を目的に、
各々が持つ「強い特徴」を理解し、
「継承」と「変革」を含む事業戦略を企画・提案することで、
地域と従業員を幸せにする。
特に、地方都市の地域再生・地域産業を維持・成長させる為、
様々な企業・事業体・自治体を
「全体最適で繋ぐ」成長戦略を企画・提案し、
その地域の一翼となる。
それが、Office F Visionの掲げるビジョンです。
Consulting藤原流コンサルティング
私は、戦略策定の中身にはあまり意見するつもりはありません。
現場を知らない人間が、一般解として出す戦略に意味を感じないからです。
現場を知っている人やこれからの10年を支える人が、
自分事として戦略策定に参加し、
熱意を持ってそれを実施できることが、とても重要と考えます。
「藤原流コンサルティング」では、内部視点・既成概念を打破するお手伝いや
考え方の変革、熱意の持ち方の指導などを実施します。
これらは、メンバーを支援し、自立化させることを目指すものです。
コンサルティングというよりも、コーチ業と似ています。
元々はコンサル嫌いの藤原が創る、新しい形のコンサルティングです。
お力添えできることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
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