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都市部に近づけば、そこには昔は大規模農家で営んでいたが、都市化によってその農地はアパート経営と農家との兼業、そこに勤め人として仕事が加わり、農業の比率が小さくなっているのも事実ですね。でも、そこでもやはり、定年後の身体を動かすことや自分たちで食するため、また脳トレとしての勉学・探索としての農業の姿があります。素晴らしいです。時代の流れの中でもやはりその地の持つ良さを農業として続けることが素晴らしいことです。自宅への太陽光パネル、蓄電池など、この地の持つ強みを何とか活用とされてます。

また、少し中規模で維持されていると、最近は道の駅への販売のみへフォーカスし、多種多様農作物を作る！というスタイルもあるのですね。これもまた工夫がされていて素晴らしい取り組みです。皆さん、ありがとうございました。

更により良い方向に考えて提案させていただきます。